「下書き引濁」の例文

「下書き引濁」の書籍での例文

「下書き引濁」の古典〜近代書籍での例文は見つかりませんでした

ブログは、わりと下書きをきっちりして投稿する。

・なので画像のキャプションを付けたり、テキストに打ち消し線をつけたりしとくと新エディタのままで下書き保存が出来るんですね。

そんなんで、途中まで書いて下書き保存していた女子シングルとアイスダンスのnoteだけど。

この下書きを見たとき、かなり非常勤講師としても悩んでいたことを思い出した。

noteの街も毎日出かけているが、読むのが楽しすぎて、自分が投稿するまでには至らず、下書きに保存したままの記事がいくつかある。

今、下書きゼロだけどなぁ。

今回タイトルに「〜2021」とついているのですが、去年末に書きかけて下書きのまま1年寝かせられた記事を意を決してアップデートしているからです。

ちゃんと下書きできてたからよかったけど、そうでなかったらこの記事はボツになるところであった。

下書き段階でチェックや修正をしてもらうためです。

纏まらないままに書くので、落ち着いたら下書きに戻すかもしれません。