学生時代は
休む、サボるということ自体有り得ないというか、そういう選択肢が頭になかった。
いや、
休むことばっかり考えたいわけじゃないんですが、なんか、不自由感が強すぎて、個人的に経理が長く続くと、逃げ出したくなるのです。
昭和のぎりぎりに生まれたわたしには、
休むって難しいのだ。
いつものスツールは
休むための椅子ではないので、こういうときには出番がないのだ。
空気の入れ替えスマホ時間を減らすしっかり
休むそれと、リラックスできるもの。
(ゆっくり
休むのとは、ちょっと違う?)小さな滝が続く沢沿いの遊歩道。
どんな時でも
休むことなく応援を続け、コロナの影響で声を出せない代わりに必死に手を叩いて気持ちを伝えるサポーターの姿。
もちろん、法定休日や有給休暇や傷病休や止むを得ず
休むことはあっても、いわゆる「働いていない日」は実質1日もなかった。
良かった事はひたすら
休むうちに、パニック障害の発作は落ち着いていった事。