こんなに長々
書くつもりはなかったんですが、自分の悲しみが止まらないもんで止まらなくなっちゃいました。
"配慮"って
書くとちょっと仰々しいかもしれませんが、2人が『コンフィデンスマンJP』の世界に生き続けている設定はうれしいです。
ただひたすら、
書くネタを探しに探していたのでした。
以前の記事では、自分の話はしたくないとか言っていたくせに、自分の話を
書くのは好きみたいです。
あの時のnoteを書いていたように、私は再び「
書く」という行為へ誘われる。
活動をまとめるための記事なので、誰が読んでいようと、誰が読まないでいようと、僕が読むために
書くのよ。
それらのお金があるおかげで、エッセイを
書く上で参考にする資料を購入することもできています。
正直に
書くと、彼女が紹介しなければ多分、宇和島に住んでいても行かなかったであろう場所が沢山あったと思います。
」そんな当たり前のことを実感したのは、このゲーム(と、敢えて
書く)をはじめて何か月も経ってからのことだった。
もしこの指標が嫌いでこのnoteにたどり着いた方がいらっしゃれば、ここから
書く理由に共感していただけると嬉しいです。