詳しくは以下のリンクで語っているので割愛しますが、初めてヘアカラーに行ったり、ダイエットに励んだり、やけに行動力で
活力に溢れていたなと思います。
・筋トレを定期的にやる事で日常的にテストステロンが増え、ストレスホルモンであるコルチゾールが減るので、
活力が上がる効果がある。
・県民に元気を・子供たちに夢を・熊本に
活力をこの理念に惚れて、僕は2年前に熊本に加入してきました。
時々、不甲斐無さ、情けなさを思い出す事もありますが、
活力へと昇華できるようになりました。
その「とりあえず」の連続が人を不安から解放させ、気づいたら翌朝ケロっと忘れ「今日も頑張るか」という
活力に繋がっている気がします。
睡眠時間を確保して脳みそを休めないと
活力がみるみる下がって、日々の密度があっという間にラスクよりスカスカになってしまう。
そのうち、自然と仕事に戻る
活力が湧いてくるときがきます。
次回は、2つ目の
活力の源である音楽について自分の思いを綴りたいと思う。