入社3か月後にテレビ局で新たな仕事に挑戦させていただけることになり、部署
異動が決まりました。
自律性なく言われるがまま
異動を繰り返してきた、どれも中途半端な自分の経歴が、大嫌いでした。
夫も部署
異動で、毎週出張する働き方になってしまい、ますます私の負担は増えるばかり。
その後、コロナの蔓延や現職の部署
異動などもあり、相談から2年が経って、晴れて山梨県への移住を決断し、実行するに至りました。
企画部で予算管理、IR等を担当後、ATMソリューション部へ
異動。
異動になった部署は様様な障害をもった(と言われている)人たちにシール貼りやお菓子の箱組み立てなど簡単な作業を提供する「作業所」と言われるところでした。
製品部(最終組み込み部署)にて経験を積んだ後、木工製造部に
異動し、木工製造部のOEM生産ラインを取り仕切る。
異動された店舗は遠かったので、そちらまで行くことは出来ませんでしたが、後輩の美容師さんに引き継いでくれたこともあり、この美容室に通い続けました。