最後に水田くんのことを
褒めると思いきや川西くんのことを
褒める…というくだり(ボケ)はめちゃくちゃ緊張しました。
ので、noteに登録してめっちゃ
褒める記事を書くことにします。
理解は得られませんし、ゲームをすると頭が悪くなる!なんて言われた時代です、ゲームを
褒めるならまだしも、音楽を
褒めるなんて狂気の沙汰。
さらに
褒めるフレーズも身についてきます! また、こうすることで全体をしっかり見るようになりました。
同時に、彼は残酷な罰を廃止し、代わりに良い成果を
褒めることに重きを置きました。
ただ
褒めるだけ、は嬉しさはあれど上達はいたしません。
褒めるところがあると言えば、なにもかも違うってところかな。
なぜなら、一度
褒めるとそのさきずっと褒め続けないといけなくなるからです。