「私はこのままで愛されるはず」と自己愛が強すぎて、「(私はこんなに素敵なのに)どうして
好いてくれないの?」と他人に責任転嫁していた。
そういうことに喜びを感じて、
好いてくれたのかぁ…へええという感じだった。
ですが、クリスマスに彼氏と素敵な思い出を作りたいと思っても、私のことを
好いてくれる相手がいても拒絶してしまう私がいます。
相手のスペックを見て、
好いてくれていることを感じて、「こんなわたしを
好いてくれているのだから応えなくては」となんとか恋愛感情を育もうとした。
ドキドキ😵💓先生から息子に、「
好いてないなんてことはないよ。
毛嫌いこそされているけれど
好いてくれている人はめちゃくちゃ少ない。
ぼくは父を
好いていなかったし、父はぼくを愛してはいなかったけれど、それでも父はぼくを連れて歩いた。
「
好い」とした上で「お金」という人類の創ったシステムがどう関与してくるのか。
「私はこのままで愛されるはず」と自己愛が強すぎて、「(私はこんなに素敵なのに)どうして
好いてくれないの?」と他人に責任転嫁していた。