ゴミ箱を感謝して
捨てる「ありがとうボックス」に変えれば、ゴミではないけど捨てられなかったものを
捨てられるようになる。
自分で判断して
捨てられるものは捨てたということでした。
フタがないからぽいっと
捨てられるし、ゴミ箱自体の掃除をしなくてもいいのが気に入っている。
この時に怒らせると本当に面倒で、「お前なんか産まなきゃよかった」「嫌ならご飯たべなくていい(
捨てられる)」「嫌なら家から出ていけ」と言いたい放題。
そう思ったら、案外ポイポイ
捨てられるようになりました。
それをかき消してくれる、いや消えなくても小さくしてくれるのが、感謝して
捨てる「感捨」である。
使い切りの電池を
捨てる時には、市町村の案内に従って、分別して捨てていますが、回収された後の電池は、どのように処分されるのかがあまり知られていないことです。
捨てる運命の皮で、家がピカピカになるなんて最強のリユース!エコな裏技だ!と思ったのですが「本当なの?」と疑う私。
雑多なものは何も考えないで
捨てる布団とかシーツ類とかタオルとか。
私は
捨てることができないダメ人間だ〜と思っていたが、今はなんとか
捨てるための時間の余裕が確保できるようになった。