こんまり流をやろうと思ったけど、気がつけば何も考えず、1年以上さわってないものはきっぱり
捨てた。
減らすのは良いけど、
捨てたくないものもやっぱりあるし・・・。
それでも二回目の転職でオープン雇用に切り替えて穏やかな良い職場に巡り合えたので、人生は
捨てたものでもないなと思います。
座員が次々といなくなった際、芝居中、立ち廻りで刀を投げ
捨てた。
そうか、館長は決して誰も見
捨てたりはしない人なのだ。
そして、そのまま金色のピンとカブトムシを窓のむこうに広がる夜の闇に投げ
捨てた。
短い時間で件数を稼ごうだなんて考えは、
捨てたほうが良さそうだ。